
虚け者のぼやき
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ガラスの森美術館
箱根仙石原
ガラスの森美術館
皇紀二千六百七十一年一月三日

毎年恒例になつている年頭の行事。霊峰富士を拝
するとして例年箱根から望む。
今年は残念な事に雲が、霊峰富士を覆つてゐた爲め
富士を拝む事は出来なかつた。然し雲の切れ間から
勇姿を覗かせ、逆に雄大さを示していた。
然し、年の初めに勇姿を望み良い年をと願うのが
例年恒例となつてゐる、雲が多かろうが何だらうが
祈る事はしなければと伊豆スカイラインへ向かう。
箱根よりは少しは見えるだらうと向かつたが、やは
りスカイラインも同じだつた。
帰途に付く前に家内が、美術館を見たいと云ふ事
になり、何処にするか迷つた挙げ句ガラスの森美術
館へと向かう事になる。毎年の事なので何カ所かは
見てきたがガラスの森美術館は初めてだ。
昼食を先ず済ませやうとレストランへ、其処で本
場イタリアの歌手によるカンツォーネの生演奏が行
はれてゐた。愚生にはカンツォーネなぞ縁のないも
のだが食事をしながら聞くには心地よいものだつ
た。
ルイジ・デ・シモーネ氏のレパートリーはカンツ
ォーネからシャンソン、ポピュラーと云ふ事だが、
個性的で存在感のある歌声は非常に魅力的であつ
た。
ルイジ・デ・シモーネ氏 ↓

昼食を済ませ館内を散策、ガラスの美術品は正直
に云へは゛良く解らない美しい事は解るが其の価値
がどれ程のものかは愚生には全く解らなかつた。然
し見てゐて美しさに見とれるものも多く異文化の良
さも再認識させられた。
とは云ふものゝ日本のものが愚生には一番と云ひ
ながら見て回り、イベントホールに行くと丁度ヴェ
ニス、セレナーデ、コンサートが行はれる所であつ
た。始めは愚生の聞くやうなものではないと思つて
ゐたが、演奏が始まつて驚いた。演歌以外にも心地
よいものがあると驚かされる。見ていると小さな子
供が音楽に合わせリズムを取り身体を揺り動かして
ゐた。小学生にも為らぬ幼児までか゛其の演奏の虜
になつてゐた。
ヴァイオリン奏者マッシモ・トゥリー二氏
アコーディオン奏者ロベルト・サルヴァライオ氏
↓
↓

愚生は吹き抜けの中二階に居た時に演奏が始まつ
た。奏者を司会の若い女性が紹介してゐた、芸術と
はとんと縁のない愚生、どうせ聞いても解らないと
思つていた。然し、演奏が始まると解らないまでも
離れる事が出来ない。良く解らないが心地よさに心
打たれるものがある。その場の雰囲気にのまれると
云ふ事があるだらうが、演歌か民謡ぐらいだけが
音楽と思つていた母がアコーディオン奏者ロベルト
・サルヴァライオ氏と握手しCDを買つてゐるではな
いか、良ひものは誰が聞いても良ひのだと知らされ
た瞬間であつた。
本日は母、妻、愚生の旅であつたが普段日本の伝
統文化と騒ぐ愚生も今日は異文化にも良ひものはあ
る。日本の伝統文化は決して他国に引けを取る事は
ないが日本と同じく素晴らしいものがあると知らさ
れた。是も一つ勉強になつた。
ただ一つ殘念なのは霊峰富士を望む事が出來なかつ
た事である。


ロベルト・サルヴァライオ氏と母

by iamhide3897
| 2011-01-05 20:12
| 旅 日記
|
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