虚け者のぼやき


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非常時體驗ツアー



紀元二千六百七十三年八月十三日~十六日


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 今囘はトラブル續きであつた。
先づは、十八號大型颱風發生との豫報、更に和歌山縣體驗基地へ向ふ途中車兩パンクに始り到着後の荷卸しにて卸し忘れが致命的であつた。卸し忘れはユンボの鍵と食糧で主食の米である。其の鍵と米を積んだ儘建設資材を仕入に問屋へ向つてしまつたのである。
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何を踏んだのかゐきなりのパンクであつた。
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河原氏が自宅庭に食べた枇杷の種を吐き捨てたものが育つた木を移植した。

 基地建設には無くては爲らない重機が全く使へぬのでは作業にならない。更に晝食にポークカレー(高級レストラン使用)肉を赤ワインに浸し柔くし、更に旨味を綴込める下處理、野菜は全て温野菜にし煮込む。ルーは赤ワインに祕密のソースを注ぎ特製カレールーを作る。等等、小業を驅使して作つても肝心の白米がなくては食べられない。
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カワムツと云ふ魚らしいが初めて見る魚であつた。處によりハヤとも云ふさうだ。

 資材調達部隊が歸る迄、食事は御預け状態に腹を空かせて皆夫々に仕事を探し動き囘る。鈴木田青年は食糧調達とばかりに魚釣り、頑張つたが成果はカワムツ一匹である。
串にさし鹽燒きにして食べてはみたが、流石に餘にも小さく味はうのは無理だつたやうだ。008.gif

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 遲れて到着した下山青年と鈴木田青年は基地建設豫定地に本日は野營する事となりテント張り、等等作業を行ひ汗だくになつてゐた。下山青年汗を流す可く、河原、山川兩氏と共に水浴び。餘程氣持が良かつたのか下山青年、全裸になつて水の妖精と一人燥いでゐた。(慌てゝひこにゃん見へては成らぬものを必死に隱す。)037.gif037.gif042.gif
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     山川氏指導の下、鈴木田青年の實技訓練


 更に遲れて到着、大阪の志賀氏、三重の澁憲こと澁谷憲二氏目を丸くし驚いてゐた。殘つてゐた全員が水浴び、裸族の如く下着一枚姿であつた。驚くのは無理のない話しであるが、河原氏は此が氣兼なひ時對協の裸の付合ひとばかり豪快にカンラカンラと笑ひ飛ばしてゐた。003.gif003.gif

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 漸く歸つた資材調達部隊が資材搬入を終へた頃には既に夕暮時。結局食事どころではなく、カレールーのみを食べ、殘りは野營部隊に夕食用として殘し他は宿へ向ふ。

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      宿にて夕食前の團欒
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團欒中、防災無線で颱風の影響を踏まえダムの放流するとの放送が鳴り響く。025.gif025.gif025.gif


 宿へ着き一段落、何故か何もしないのに何時になく疲れた。食事前の團欒、突如鳴り響く防災放送、颱風の影響によるダムの放流との事である。基地に殘した二人が氣に懸る。と云ふより救出しなければと夕食もそこそこに救出部隊出發。
 危機感と緊張感につゝまれた、河原、山川、志賀、澁谷の四氏が救出に向つたが、野營部隊二人は知らぬ事とは云へ全く危機感はなく、温泉入浴へ向ふ途中、救出部隊と合流、資材引き揚げ下山する最中、トラックの荷臺にて酒盛、一升ビンを抱ひて上機嫌、下山青年は大物になるかも?037.gif「ビップ待遇ですな~」と燥いでゐたとの事で、救出部隊の顰蹙をかつてゐた。042.gif042.gif033.gif
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 深夜、豪雨注意報が的中雨音に目が醒めたが外は可也の雨に風も動物が遠吠えするが如くのやうだつた。十數年前九州から青森まで日本列島を縱斷した十九號颱風を思ひ出した。當時鹿兒島からの歸り大分にて遭遇。目の前を走る大型トラツクが横轉、ビルの看板が眞横に落ちる、電信柱が折れ電線が行く手を阻むと散々な目に遭つた。一つ間違へば大慘事に卷き込まれたであらう事を思ひ出し戰慄が走つた。とは云ふものゝ小生も危機感は薄い。其の儘、寢てしまつたのである。
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民宿庭に設置された餌場にやつて來る野鳥に餌を與える山川氏、何故か野鳥も警戒せず手に乘る。殘念乍ら野鳥は飛立つた後シヤツターはおりた。050.gif
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 思案六法。引き揚げる可きか作業續行する可きか惱に惱む。039.gif039.gif039.gif039.gif    
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 朝起きて、朝食前に颱風豫報と共にダム放流を考慮し、此の儘引き揚げるか殘り作業を續行するか思案六法。結局一泊部隊は朝食後颱風上陸前に海岸線を拔けなければ爲らぬと歸る事とした。 殘留部隊は意外にも不謹愼と云はれるかもしれぬが、緊張感を樂しむが如く危險區域の撮影、散策をしてゐたのである。
 颱風情報を聞き、殘留部隊の安否を氣遣ひ、多方面から數多くの聯絡が入つたとの事であつた。030.gif030.gif030.gif
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     増水した基地建設地前の川
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   宿の前を流れる川(平常時)
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    増水時
 
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       宿の前を流れる川(平常時)
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 今囘、豫定の作業は全くと云ふ程に出來なかつたが、此も又見方を變へれば人的被害もなく無事濟んだ事は良い經驗であつたと云へやう。更に思ひ出、否、基地建設の歴史に殘るであらう。

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by iamhide3897 | 2013-09-17 14:30 | 旅 日記 | Comments(0)