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虚け者のぼやき


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 古るい考へと云はれるやも知れませんが一主婦そして女性として見て、多くの問題を抱えた日本の現状と云ふことで意見が寄せられ、確かに愚生等が若かりし頃、大人に口煩い程に云はれてゐたことなので、ここで紹介させて戴きます。



  「食育について」


令和五年(紀元二六八三年)四月二十八日



一通の御意見_e0209864_23035155.gif


健やかな心と体は食事からです。
食という字は「人」と「良」と言う字から作られています。
食べる事は生きるために欠かすことの出来ないものなのです。
食育とは様々な食生活の経験を通じて「食」に関する知識を学び健全な心と体を育むことにあります。
どんな物を食べたら安全か、あるいは危険かと言う選択をする力を付け健全な食生活を実践出来る人を育てることに有ります。
食生活を巡る現状として大きく五つに分けられると思います。
一、肥満や生活習慣病の増加
二、栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加
三、「食」の安全上の問題発生
四、過度の痩身志向
五、「食」を大切にする心の欠如
などが上げられています。
 この様な状況から食品の安全、安心の確保、「食」と健康との関係の理解など 「食」への関心は非常に高まって来ています。
 結果、食育の重要性がクローズアップされる様になったのです。
 国では平成一七年に「食育基本法」を制定し、取り組みを強化しました。
現在、家庭を中心に学校や地域の協力で食育が進められています。
 こうした中、とりわけ家庭での食事は大切です。
共働きや世の中の流れでスーパーやデパ地下などの総菜をそのまま食卓に並べる、あるいはコンビニの弁当を夕食にする、毎日これでは確かにお腹はいっぱいに成りますが心は満たされることは無いでしょう。
 食べることはとても大事なことなのです、料理は母から子へ、妻から夫への愛情のメッセージなのです、お母さんが作った料理には愛いが込められています、おにぎり一つとってみても各家庭の味や握り方があり、それぞれ違います、それこそがお袋の味なのです、確かに今コンビニ等で手軽におにぎりや弁当を買うことが出来ます、けれども母親が作ってくれた物とは全く違うもので、「心」と言う物が微塵も篭もっていない、ただ空腹をまぎらす餌なのです。
 母親が苦労し工夫して作っている姿を子供は見ています、そうした一生懸命な母親の姿を見て子供は育つのです、出来合いの手抜き料理では子供の心は決して満足に育ちません。
 近頃は切れる子供が増えていると言います、その延長線上には色々な犯罪が起きています、学校は集団生活の中で社会性を身につけるとても大切な場所です、その学校へ良い状態で子供を送り出してやるのが親としての役割だと思うのです。
 一生懸命に集中して勉学に励むことが出来る、思いっきり身体を動かし遊びや運動で身体を養う、その身体を作れるのは親だけなのです。
 男女平等、男女同権と女性の社会進出が叫ばれ女性の活躍も目覚ましいものがあります、しかしそこでもう一度良く見直し振り返って見て下さい、男女同権であっても男女平等ではないのです、決して差別ではなく、女性には女性でなくては出来ないこと、男性には男性でなくては出来ないことが有る筈です、このことを勘違いした結果が子供にしわ寄せをしているのです。
 女性は女性としての努力、男性は男性としての努力、その中から感謝の気持ちが芽生えるものです。
 昔、夫は妻を言い表す時に一生懸命夫に尽くすにも拘わらず「愚妻(ぐさい)」と謙虚な気持ちを持って謙遜(けんそん)したものです、これは日本の美しい言葉の風習だったのですが現在は西洋ナイズと言うか何というか直接的な事でなければ通ずることが無く、人によっては男尊女卑と言った差別ととられる始末となってしまったのです。
 また最近良く聞くのが家の中でお父さんはゴロゴロしてばかり全くだらしないと子供の前で平然と言う母親の存在、私は母親にこのことは絶対に言ってはならないと教えられました、「男は一端表に出れば女房子供、つまりは家庭を守るために戦う、もっと言えば鎧甲を付け戦うのです、家に帰って女房子供の前だからこそ初めて気を許し鎧甲を脱ぎゆっくりと癒されるもので、その姿を見てご苦労様ということはあっても、だらしないとはもってのほか」と女としての心得と教えられました。
 お互いに感謝し合う生活がない限り良い家庭の維持は困難なのです、子供との関わり合い、夫との関わり合い等それぞれの役割分担があるのです。
 それを男女同権、ジェンダーフリーなどと言う名の下に蔑ろにした結果が手抜き料理だったりするのです、小さな頃から保育園などに預けられる子供達、朝食をとらない大人も増え、夕食は皆バラバラ、これでは決して良い家庭環境とは言えず、子供が余りにも可哀想です。
 箸の持ち方も行儀も身に付かず楽しい会話をする術も解らない、社会性の欠如した子供が増えるのは当然の結果です。
決して女性を家庭に縛り付けるつもりは有りません、またそういった時代であることも充分理解しているつもりです、しかし、せめて僅かな時間早起きして家族で朝ご飯を食べて下さい。
 家族が揃って笑顔を見ながら朝食をとる。
このことが子供達の心身を健全に育てる第一歩なのであり、親として最低限の責任ではないでしょうか。
母親の作った食事と食卓は心と体の基本です、また子供に目を向けているという母親が送る最大のメッセージなのです。
子供が切れるのも働く意欲がなくニートになるのも原因はこのことをおろそかにした幼少時代にあるのではないでしょうか。
「三つ子の魂百まで」という言葉がありますがこのことを昔の人はことわざにして言っているではないでしょうか。
動物は我が子に先ず食べても良いものといけないものを教えます、その次は食料を得る方法を教え、それが出来たら一人前として扱い子供を突き放します、人間で言えば世に送り出すと言うことになります、そうすることで生きる術、力が付くのです。
 人間も子供そして夫婦互いに目を向ける、原点である「食育」を見つめ直すことが今社会問題になっている多くのことを改善という人間のみに与えられた道に戻すことが必要なのでは無いでしょうか。

と云ふ一通の御意見を戴き、我々大人にとつて耳の痛いものでした。しかし、現在社會問題となつてゐる全く頼りにならない議員や公僕に依る不正問題は自分だけが良ければそれで良いと云ふ個人主義からなつてゐることも、間違いなく社会性に乏しい人間の起こした事件、問題ばかりです、また私達が常日頃皆樣に訴へてゐる老人と子供に優しい國造りということに関しても根本にあることと思ひます。



















by iamhide3897 | 2023-04-28 23:48 | ぼやき | Trackback | Comments(0)
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