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虚け者のぼやき


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新風 講演會

維新政黨 新風 講演會

皇紀二千六百七十二年三月二十四日

 維新政黨新風の講演會が、帝都新橋にて行はれた。
 講師は同血社會長河原博史氏である。講演題目は「右翼民族派運動の新世代指導者が語る。平成維新の狼煙をあげよ」であつた。
新風 講演會_e0209864_1825348.jpg


 講演會受講者は、寫眞には寫つてゐないが、立つて受講する大勢の人もゐた程、盛況であつた。
河原會長の講演は、「維新」と云ふ言葉を眞に理解せずして「維新」を矢鱈振り囘す者が、此處の處目に付き危惧してゐると云ふ處から始まつた。
愚生は、矢鱈振り囘す者と云ふのは大阪市長と成つた橋下何某の事であらうと察する。以前から世間の注目を輯める人物であり、確かに注目する處は有るが、根底に日本の生い立ちや日本の民族精神更に云へば尊皇心が見當たらない。始めの内は良ひだらうが、結局の處日本と云う處へ行くと、考への出發點が日本の古から傳はる精神文化は無く、共産主義、個人主義、資本主義と云つた國外目綫で物を見ているのだ。と河原會長は言ひ切る。
 本來の維新は、古から傳はるものであり、人間の力では決して達成し得るものではない。つまり、日本は神國であり神勅が下りてこそ成し得るものである。この事について事細かく河原會長は先人の言葉を借り説明をした。
河原會長の話しは、素晴らしい事を話してゐる事は確か爲れど、受講者の中に若い者も多くゐた、愚生の考へ過ぎかもしれぬが理解出來てゐない者も多々ゐるとして、質疑應答にて川下の清掃と云ふ事に話しを解りやすくする爲め、して戴ひた。
川下の清掃と云ふ話しをもつて、若い人達にも理解して貰えたと確信する。愚生の文面からは理解出來ぬであらうが、受講者からは溜息が出る程素晴らしい講演であつたと確信する。
質疑応答↓
新風 講演會_e0209864_1912912.jpg

# by iamhide3897 | 2012-03-26 18:44 | 報告 | Trackback | Comments(0)

◎ 三條の會

三條の會發足


皇紀二千六百七十二年三月二十四日

 本日、三條の會發足をした。
三條の會とは、先人高山彦九郎翁に倣ひ、皇居參拝竝びに遙拝をする會である。
◎ 三條の會_e0209864_1746225.jpg


 今迄、宮城に對し日本臣民として事あるごとに遙拝を行つて來たが、正式に遙拝をする事は無かつた。否、正式な遙拝が有ることすら知らなかつたと云ふ方が適切であらう。
 正式な遙拝があるならば、その方法を學び行うのが我々臣民の責務であらう。民族派と稱するならば尚のことであらう。有志を輯ひ三條の會發足の運びとなつた。
 本日、雨の豫報であつたが、有志十一名が宮城弐重橋前へと進み正式遙拝を行ふ。初の正式遙拝であるが爲めぎこちない處もあつたが、追々良くなるであらう。
 亦、先導をした木川同志の祝詞は、そこゝゝの神官と比べても見劣りすることのない程に、上手なものであり感心するものである。決してお世辭ではない。
 時折、出雲大社相模分祠へ行き祝詞を聞くが決して木川同志の祝詞は劣つてはゐないと確信する。
 木川同志の先導にて拜禮・祝詞奉唱・念誦奉唱・拜禮・高山彦九郎翁の歌「東山のぼりて見ればあはれなり手の平ほどの大宮どころ」を二囘朗詠をした後、下座し遙拝した。
 參加した有志、それゞゝに話を聞いたが、之ほど清々しいものなのかと云ふのが殆どの意見であつた。
◎ 三條の會_e0209864_1746441.jpg

◎ 三條の會_e0209864_17472675.jpg

 今後三條の會は會員が増へ、何れ參拝・遙拝をする會等と態態云ふ事が恥ずかしくなる日が訪れる事を願つて止まない。

# by iamhide3897 | 2012-03-25 00:10 | 報告 | Trackback | Comments(0)

◎ 厚木驛南口演説會

皇国同志會
本厚木驛南口定例演説會



紀元二千六百七十二年三月十八日

☆登壇辯士☆
皇國同志会會長    花上 功   辯士
愛倭塾會長付     小林 弘典 辯士 
愛倭塾理事長     平田 佐喜雄 辯士
皇國同志会本部長  川原 弘幸  辯士
皇國同志会會長    花上 功   辯士
愛倭塾理事長     平田 佐喜雄 辯士

    花上 功   辯士     
◎ 厚木驛南口演説會_e0209864_22194039.jpg


    平田 佐喜雄 辯士
◎ 厚木驛南口演説會_e0209864_22204513.jpg


    川原 弘幸  辯士
◎ 厚木驛南口演説會_e0209864_22221035.jpg


 残念乍ら、小林辯士の寫眞は小林辯士寫眞撮影擔當の爲め撮る事叶はず寫眞はなく掲載出来ず。
小雨の中皆さん御苦労様でした。

参加隊員
平田 佐喜雄理事長
小林 弘典會長付き


   

# by iamhide3897 | 2012-03-18 22:27 | 報告 | Trackback | Comments(0)

直感

中井洽なる
 愚か者へ清き教へ


直感_e0209864_23364398.jpg


『斬奸状』

 中井洽よ 貴樣は
天皇・皇后兩陛下 皇族に對し奉る、不忠・不敬を犯した奸賊である
天皇に對し奉り 謹みて御詫びすることも無く 先般の訪中による二重外交 そして 皇室の傳統文化を守る議員連盟の會長就任劇といふ一連の奸計は 一昨年の不敬發言 國家公安委員長時代の破廉恥行爲を帳消にする爲の 私利私欲にまみれた選擧對策であることは 明らかである
行幸啓の警衞警備に携はる現場の警察官が 無私の精神で 警衞の任務にあたつてゐる事を忘れるな 貴樣は 國家公安委員長といふ 行幸啓警備の最高責任者であつた身ぞ
 貴樣は 私利私欲 選擧對策の爲に 畏れ多くも
皇室を政爭の具とし奉つた 大罪人である貴樣に 小生の小指と包丁一本を贈呈する
 この包丁で 身削ぎせよ それによつて 罪 穢れを祓へ
 貴樣は 天地の怒りに觸れた 身削ぎを濟まさなければ 必ずや 天誅が降るものと覺悟せよ

皇紀貳仟六佰七拾貳年彌生乃月

   日本國家救濟會議
      洗心會 會長 國信 隆士
               手形血判


 三月十三日朝、テレビ報道にて民主黨中井洽議員へ脅迫文に包丁と斷指した指を添え送り付けられたと報道されてゐた。
 これは、國信兄だと直感する。愚生を含め今民族派は時局を追う餘り、次から次へと起こる問題を捉へ、鉾先を變へてしまう傾向にある。其の中で、一つ事へ結果を求める一途さを持つ、國信兄の信念と云ふべきであらうか。國信兄以外にはないと直感する。
 後日、やはり國信兄と云ふ事が判明した。亦、樣々なる事が各方面にて語られたが、彼の行動眞意を全く理解する事の無い、愚かなる意見が飛び交う事に呆れ果てる。
天皇皇后兩陛下の御臨席を賜り行はれた、政府主催の東日本大震災一周年追悼式典に於いて、心臓冠動脈バイパス手術後間もなく七日に胸水の排液治療を受けるなど體調優れぬ 陛下の御言葉を戴き、どれだけの被災者が心穏やかにしたであらう。
天皇皇后兩陛下、御退席の際、主催者は着席した儘見送るやうにと場内放送をした。當然の如く野田總理を始めとする出席者全てが起立することなく見送つたのだ。この事に不信を抱かない事に外國メデイアは何と失禮な政府・國民であらうと報道したのである。嘆かはしき重大事項である。
 是のやうな事も、全て皇室を輕んじる傾向にある戰後教育の結果であらう。ましてや、皇室の傳統文化を守る議員聯盟の會長就任する等と云ふ事は中井洽に限つては有つては爲らぬ事だ。
 此の中井洽は議會開設百二十年記念式典で秋篠宮殿下竝び同貴妃が起立してゐた際、「早く座らないとこつちも座れない」等と不敬發言をし、國民だけではなく民主黨内部からも叛省を促されてゐた。後に發覺した事だが、抑もその發言は笑いを取る爲、受け狙いで發言したものゝ總スカンを喰らつたのだ。
 その不敬發言に、國信兄は斷指・血判を押した抗議文を送つて大騒動と爲つてゐる。然し、未だ中井は謝罪も叛省もしてゐないのだ。
 民主黨自體、皇室を尊む概念はない。皇室を政治利用するものと考へてゐるに違ひない。
 小澤一郎は、支那外交に皇室を政治利用、 天皇陛下御在位二十年といふ喜ばしい年だつたが、 天皇陛下特例會見ゴリ押し事件 陛下の御健康に配慮する「一カ月ルール」と呼ばれる慣例を破つて平成二十一年十二月十五日、 
天皇陛下が、中國の習近平國家副主席と會見された。會見實現をゴリ押しした小澤氏の不敬・横暴は斷じて許しがたい。
 平成二十三年一月十二日に、皇居で執り行はれた 『講書始の儀』において、天皇皇后兩陛下の御前で仙谷由人(當時)官房長官は居眠りを始めた。等々民主黨の不敬は枚擧に遑がない。
 是のやうな現状、中井のやうな叛天皇主義者擬きに警鐘を與える爲め、あえて中井に再度「斬奸状」・斷指した指・包丁を贈呈すると云ふ形を執つたのである。   

 心ある臣民であるならば、純粋に國家を大切に想ふ、國信兄の眞意を汲み取つて戴きたいと願ふばかりである。
 

# by iamhide3897 | 2012-03-16 23:37 | ぼやき | Trackback | Comments(0)

◎ 横濱演説會

『あれから一年、
  東日本大震災、
     横濱演説會』


皇紀二千六百七十二年參月十一日

防共新聞社 埼玉支局長 磯和典 辯士
◎ 横濱演説會_e0209864_22395283.jpg

 
    護國鐵拳隊 隊長 海法文彦 辯士
◎ 横濱演説會_e0209864_22423615.jpg


    午後二時四十六分 震災慰霊者に黙祷
◎ 横濱演説會_e0209864_22492679.jpg


    愛倭塾 會長 山口秀明 辯士
◎ 横濱演説會_e0209864_22505971.jpg


    同血社 會長 河原博史 辯士
◎ 横濱演説會_e0209864_22521350.jpg


 壇上に上がつた辯士全てが、政府の復興對策の遅れを槍玉に挙げ批判してゐた。愚にも付かぬ對應をする政府に、何故に其のやうな對應をするのかと、問ひかけ政府、役人に「敬神崇祖」「感謝の心」が稀薄に爲つてゐる事に原因してゐる。一刻も早く失いつつある民族精神を取り戻さなくては爲らないと、熱く道行く人々に語りかけてゐた。
 同時刻、帝都国立劇場に於ひて  天皇皇后両陛下の御臨席を賜り、慰霊祭が行はれた。
被災被害者に對する悲痛なまでの御心が、手術後まもなく體調優れぬ 天皇陛下を揺り動かしたのであらう。
然し、主催した政府の對應は陛下退場の際、 両陛下が國民に對し禮をしてゐる似も拘はらず野田総理を始めとする会場にゐた出席者の誰一人として起立して見送る者はなかつた。 何とも  天皇陛下に對し失禮な國民であると外國メデイアは報じてゐたさうだ。
 悲しいかな外国人に禮儀を指摘されるなどと嘆かはしい限りである。
是も全て戦後の民主主義なる義務責任のない、亦、礼儀を教へる事のない教育の結果であることは間違ひない。
 出來る限り早期に、國の成り立ち、古の精神文化、日本人の素晴らしさを教へ傳へる教育をしなければ、個人主義と云ふ我が勝手な教育を受け、全く國と云ふものを理解する事のない役人天国と化した日本は、何れ露西亜のやうな國に成る可能性もある。暴排除令等と云ふ人権を無視した条令が施行された今、非常に恐ろしい事だ。

# by iamhide3897 | 2012-03-13 10:06 | 報告 | Trackback | Comments(0)